きっかけ

                                                『柏木小学校と夕やけ雲』


政治に興味を持ったのは
もの心ついた頃から
国会中継を見ながら あーじゃないこーじゃないと
父親に自分の考えをぶつけていました
そんな私を見て 祖母は社会運動が活発な大学には入れないようにと
ことある毎に心配し そう両親に言うのを聞いていました
そんなことないのに・・・と心の中で思っていた幼いあの頃
まさか政治の世界に飛び込むとは思いもせず

自分で地域コミュニティを始めてみて
街のみんなの気持ち 困っていること 望んでいること
毎日見て聞いていくうちに みんなの声を届けたい
いつしか自分の生活するこの街のことだけでも
自分で意見して決めたいと思い始めていました

小学生まで遊んでいた山が崩されニュータウンの街並みが現れ
気が付けば新しかったはずの街もすっかり変化しました
刻々と変化をしていく社会情勢
街や人も年を重ね ニーズが増えたり変わる中で
本当に街のみんなが望んでいる社会にするには
何をどうすればよいのだろう
まずは今自分ができることをはじめてみよう
そこで新たな道を選んでみようと決意しました