和音と雑音

会いに行ける候補者から 会いに行ける元候補者になり
そろそろ1週間がたとうとしています

有難いことに今回の立候補に関して 終わってからの反響が大きく
日々そのご対応やお返事 ご連絡などにおわれております
お店は変わらず 片手での営業は皆様にご迷惑をおかけしておりますが
年度がかわり PTAの歓送迎会などで地域の皆さまがご来店くださったり
入学式や移動などが落ち着き 立ち寄ってくださる方がいたり
そんな光景を初めて目にされた方々から
「地域に根付いているんですね それは今回大きかったでしょう」
「こんなに沢山地元の方がいらっしゃるんですね 子どもまでも」
「次々訪れる子ども達やそれ以外の人たちはどうやって分けているのですか?」
などと言われております

今回の立候補に関して 基本的にお店のお客様には
「お願いします」と言う以前に そもそも立候補をお伝えすらしていないことがほとんどです
私は地域で上辺だけのお付き合いをしているわけではなく
いつからどうしてどこからここに来て住まうのか 経歴や家族構成とそれぞれの性格
仕事、立場、思想や宗教など ある程度皆さまの個人情報を把握しています
それは街の皆さまと 年月をかけて信頼関係を築いた結果
なにかの時にふらっといつでも立ち寄れて より所にして下さるようになったからこそ
私に対してこころを開き 本音で話をされているからなのです

せっかくの活動を活かして宣伝をすれば とか
これだけの人脈やお客様がいるから とか
そういう安易な考えでお願いしてこなかったのは
その人のことを良く知るからこそ あえてお願いしないことが多いのです
家柄や商売柄 断れない他の支持者や支持政党がある
政治や宗教にに対する考え方が違うなど その人によって性格も違いますし
ある人には すんなり入ってくる言葉も
ある人には 耳ざわりな雑音にしか聞こえないのです

私と和音を奏でられるか それとも不協和音になるのか
こころが閉じていて 聞く耳がない時に 無理に音を出そうとすれば
その音は同時に鳴ることもなく 不協和音にしかならないのです