人として

人にお願いしたり頼んで 何かをしてもらったら
「ありがとう」を言うことは幼い頃から言われて育ちます
小学校の道徳でも学ぶようなことでしょう
ところが政治では 選挙期日後の挨拶行為の制限があります
(候補者手引の56ページ1~7の行為が禁止されています)
手引きや公費の説明などは機密書類ではありませんから 
私のお店ではいらっしゃる方どなたでも
見たければ選挙の手引きや資料をお見せしています
実物を見たことがない方が殆どですし
街の皆さんと共に考えていこうと思っていますので
しくみや内容を実際に見て頂き
それぞれなにかを受け止め感じてもらい 
政治について考えるきっかけになればと思っています
中にはいつか立候補してみたい と思ってくれる人がいるかもしれませんね!
皆さん ご自身の生活の中での常識では考えられない内容だと
口を揃えながら 興味深く読まれていらっしゃいます
自営業の中でも お店に来れば会えるのが私の便利なところですが
現在腕を骨折しているためお店は営業できておりません
本当は「会いに来れるアイドル」のパロディでもかかげようか
と思っていたのですが 現状を踏まえそれは断念

挨拶行為の制限・・・・諸条件はあるものの
私のような一般市民の初めての試みですから
うかつに終わってからご挨拶なんてしてしまったら
どこでだれがそれを指摘するかもわかりません

有難うを正々堂々と言えないなら
私は1人の人として お願いはしたくない そう思っています
ですからどんなに親しい人に対しても 
「お願いは一切することはありません ご自身で考え決めて
投票には行ってほしいです」 とお伝えしています
諸先輩方や政治に関わる方達には お叱りを受けるかもしれませんね

でも挨拶すら制限されてしまうなんて・・・ 
はじめは人として扱われていない気がしましたが
よく考えてみると 政治家になろうとする人は
人として当たり前のことすら
制限や禁止までしないといけないような人格・人間性なのか そう思えてきました
常識の範囲を超えたり 逸脱までしてでも「なりたい」だけの人がいて
どうやっても止められないから制限されてしまうのでしょう 悲しい現実です