上も下もなく

横須賀市議の藤野さんのサイトで 雨宮処凛さんの「生きづらい女子たちへ」
というコラムを紹介されていて 読ませていただきました

働き方「だけ」改革をしても意味がないのです
っていうのは これまで何回も言い続けてきたことです
人は自分がその立場になってようやくわかるのかもしれない
でも 本当に寄りそえる人は同じ立場ではなくても その先まで見えるものだと思っています
親の介護 自分の手術 相手に合わせる不妊治療
犬の介護と看取りについては2桁超えています その度 仕事は休みました
一番思い入れのあった犬がなくなった時は
「明日から1か月ほど ふさぎ込むわ」と 起業してすぐの会社を相方の社長に任せました
「来れないだろ しょうがない そりゃそうだ」これが相方がかけてくれた言葉でした

それから1か月の間 24時間 1曲だけをリピートして部屋に流し
ずっと同じ部屋にごろごろ 何もせず思い出にふけっていました
今頃になって 当時入社1日目だった子に
「社長が、明日から広田は犬が死んだので、当分会社来ないからと言ってきて
どういうことか理解できずなんだこの会社 意味不明なんだけどって思ったら
広田さん本当に翌日から1か月来ないんだもん
えらいとこ入っちまったって思いましたよ!!いや驚いた」
とこの前言われ 思い出話に爆笑させられました
働き方は まわりが受け入れなければ 変えられません

私に向けてよく言われるのが
子どもがいないのに・・・という言葉や
子どもがいないくせに わからないでしょという感情

そうですか
じゃあ マザーテレサは子供いましたか?
あなたには 子どもがいるくせにという言葉をお返しましょう

いる いない じゃないのです
私からすると 居なくてもわかるのに あなたは居るのにわからないんでしょ
だからこそ それを教えてもらうために
あなたには母親という役目を
今世で与えてもらっているのでは?
我慢強く耐えるとか 思い通りにならない相手をまず受け入れるとか
有り難いことに 私はその辺は普通の人よりできてしまうので
あえて人生に他の課題を与えてもらえているだけです
その経験を元に 社会のツールとして私を活用することが
最終的にこの地球のためになればいいと思っています 

簡単に言うと想像力の欠如なのか?と思いがちです
でも これは欠如というより得意苦手もあるし
最近よく耳にするASDやその傾向がある人もいるので
できる人とできない人がいますね
私はよくこの外見から若い小娘が生意気な口を わかったようなこと書いて
上からものをいうやつだ 大したこと知らないくせに
という傾向の印象を持たれることが多くあります
実際はおそらく想像以上に年齢がいっていて いつ死んでもいいように
他の人より生き急いでいるかのような 様々な谷を這い上がってきています
それは直感で人を見ることができる人 その奥を深読みできる人ではないだけで
仕方ないことですし この外見はここ何年かのものではないので慣れっこになっています
人はそれぞれの役割や意味があって存在しているのだと思えば
相手が
どんな立場であれ お互いを認めおおらかになれるものです

生きるとはどういうことなのか 見つめなおすだけではなく
それを実際に行動にして変えていける勇気が 1人でも多くの人に生まれますように